【 セリア通信 vol.173 】免疫力を高めよう《4》腸も元気に



 皆さん、こんにちは。お元気ですか?

 今年もあと10日あまり。

 クリスマスやお正月と言っても、浮かれていられないのが駅伝選手です。

 ラグビーの選手もそうですね〜。

 本番に向けて、ばっちりとコンディショニング、お願いしますよっ。(笑)


 この季節、アスリートが最も怖れているのは、病気にかかることでしょう。

 予防していても、人混みにいたら感染する可能性もありますし、

 家族やチームメイトが体調を崩したら、必ず影響を受けます。

 ウイルスや細菌がカラダに入っても、それを撃退する強い免疫力をつけたいものです。

 その為の特集の最後は、腸のお話です。

 何しろスゴイ能力の持ち主らしいです。気になりますか? では早速どうぞ。


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 │"ー"│ 免疫力を高めよう《4》腸も元気に
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 ◇ネックウォーマーのすすめ◇◆◇……・━━━…・┿

 一段と冷え込みが厳しくなってきましたね。おまけに6時なのに辺りは真っ暗。早朝のランニングもちょっと

 気が重いこの頃です。私もめっきり寒さに弱くなってしまって、身支度しながら自分に喝を入れています。

 走り出しちゃえば「走って良かった」と思うんですけどね。ところで、冬のランニングアイテムの一つ、

 ネックウォーマーをご存じですか。市民ランナーだけでなく、近頃、女子高校生チームでも人気なんです。


 ◇冷え性も解消!◇◆◇……・━━━…・┿

 首を温めると自律神経系が働いて末端の血管を開き血流が増えます。その結果、手の温度が上昇します。

 その効果は絶大で、体感温度すら変わります。素材も軽くて丈夫、持ち運びにも便利。是非、上手に使って

 快適トレーニング環境を作りましょう。寒さに凍えながらのトレーニングは集中力を欠き、事故や怪我を

 招きかねません。同じような理由でダンサーもレッグウォーマーも使うようになりました。手足が冷えると

 免疫力も下がります。首・手首・足首の三つの首を温めて怪我や故障予防、そして免疫力アップに努めましょう。


 ◇免疫細胞は腸に集中◇◆◇……・━━━…・┿

 皆さんが口にする食べ物は安全な物でしょうか。食べ物と言えども、カラダにとっては外の物、つまり異物です。

 どんな細菌やウイルスが入っているかもしれないのです。食べることは、異物をカラダに取り込む行為です。

 腸には細菌やウイルスをブロックする防御システムがあります。そこにはカラダ中の免疫細胞の約半数近くが

 集まっているのです。


 ◇下痢も免疫システム◇◆◇……・━━━…・┿

 細菌に冒された食材を食べると下痢や嘔吐に苦しみます。これは消化器官が危険だと判断した結果おこる症状です。

 カラダにとって危ない物だから、早く体外に排泄しなくては、と自律神経系に働きかけて下痢や嘔吐を促します。

 食あたりで下痢をするのは、カラダに不都合な物を取り込んでしまったからなのです。


 ◇免疫力=腸の働き◇◆◇……・━━━…・┿

 腸の働きが活発でお腹の調子に問題がない人は、免疫力も高く病気に強いカラダの持ち主と言えるでしょう。

 一方、頻繁に下痢や便秘を繰り返している人は心配です。腸の働きが弱まると細菌やウイルスが作り出す毒素を

 解毒出来ません。風邪などの病気にかかりやすく、疲れが抜けにくいなどの症状も現れます。


 ◇口内炎やニキビも注意信号◇◆◇……・━━━…・┿

 腸の働きが弱っている人は口内炎やニキビも出来やすいんですよ。口の中が荒れると、食が進まなくなりますね。

 そうする事によって食べ物をセーブし、弱った腸を守っているのです。ニキビや吹き出物は解毒が進まなくなった

 証拠。免疫システムに影響が出ているのですから、十分な栄養と休養を取り、カラダを腸から元気にしないと

 いけません。


 ◇野菜をしっかり食べよう◇◆◇……・━━━…・┿

 腸の働きを活発にするには食物繊維や乳製品などをしっかり摂る必要があります。食物繊維は腸内の善玉菌を

 増やし、老廃物の排出してくれます。また、野菜に含まれるオリゴ糖は善玉菌の栄養になります。野菜をしっかり

 食べると腸内の細菌バランスが整いやすくなるのです。


 ◇免疫細胞にはタンパク質◇◆◇……・━━━…・┿

 免疫細胞を増やすにはタンパク質も必要です。外敵と戦う免疫細胞の代表選手「免疫グロブリンA」という抗体は

 腸内で盛んに造られます。この免疫細胞の土台となるのがタンパク質なのです。消耗の激しいスポーツ選手は

 タンパク質をしっかり摂らないと、筋肉や骨、血液ばかりでなく、免疫システムも維持出来ません。

 風邪やインフルエンザ、ノロウイルスなどの危険にさらされるこの冬、皆さんも病気にならない為のカラダ造りを

 実践して下さい。丈夫で強いアスリートになりたいならば、必要なことです。

 免疫力アップはそのまま競技力アップと言えるのです。


 ◆セリアシリーズ◆
 ◇サプライズ http://www.cf-seria.com/sp2.html 血液をサラサラにして図る体質改善
 ◇セリアFe  http://www.cf-seria.com/fe2.html 貧血対策に 副作用のないヘム鉄100%使用
 ◇セリアCa  http://www.cf-seria.com/ca2.html 骨太が基本 吸収の良いミルクカルシウムを使用
 ◇セリアC  http://www.cf-seria.com/c2.html  他の栄養素との相乗効果
 ◇リベロ   http://www.cf-seria.com/libero2.html ケガや故障を克服する為の必須アイテム
 ◇Job      http://www.cf-seria.com/job2.html 貯蔵鉄の早期回復が鉄欠乏性貧血改善への第一歩
  ◇Lobb        http://www.cf-seria.com/lobb2.html 疲労回復の為には内臓の疲れを癒す栄養素


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 普段はタートルネックばかりですけど、ネックウォーマーは持ってないなぁ・・・

 暖かそうだから、私も使ってみます。


 腸は免疫力の要なんですね〜、知りませんでした。

 野菜もタンパク質も必要・・・要するにバランスよくしっかり食べることですね。

 「食」はトレーニングを支える縁の下の力持ちです。

 それをおろそかにしちゃダメですよね。

 風邪にかかりやすい冬だからこそ、しっかり考えてしっかり食べましょう。


 ★山根氏のつぶやき☆★──────────────────────────────────☆

  市立船橋高体操部のウォーミングアップを見る機会があった。

  一斉にピョンピョンと跳びはねたと思ったら、いきなり前方宙返り。

  跳馬に向かって走り出したと思ったら手も付かずに跳馬の

  遙か上を軽々と伸身宙返り。平行棒では何度何度も倒立を繰り返す・・・

  アップとは思えない離れ業の連発に体操ニッポンの凄さを見た気がした。

  世界を目指している生徒もいれば、松葉杖をついている生徒もいる。

  多種目で活躍する学校に溢れる活気がとても羨ましく思えてならない。

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 私なんて、トランポリンでも宙返りできないのに・・・

 人には真似できないような技術を持っている、って素晴らしいです。

 観る人を驚かせたり、感動させたり出来ますもんね。

 でも、それを身につけるまでの努力はハンパではないはず。

 それもきっと、人には真似できないような努力の量なのでしょうね。

 それにしても山さん、感化されたからと言って、そこらで宙返りにトライ、なんてヤメて下さいね。(笑)


 どうか皆さん、風邪など引かないように、すでに引いてしまった人も早く治して、

 この一年を元気に終われるようにしましょう。

 では来週まで、ごきげんよう!
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