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No.15


ジャンクフード・・ジャンクフードは病気を育てる
思春期に内臓はつくられる

厚生省が2010年を目標とした健康づくり計画「健康21」
ご存じですか「健康21」生活習慣を改善する事で病気を予防し、健康で長生きできる体をつくろうという、厚生省が2010年を目標とした健康づくり計画です。ファーストフードやインスタント食品先進国のアメリカでは、大人が出勤途中に運転をしながらハンバーガーを食べ、小さな子供もビッグサイズのカップで清涼飲料を飲む。そんな事が当り前になり、大人から子供まで、肥満や多くの生活習慣病患者をひき起こしています。医療技術が進歩しても患者は増加の一途をたどり、医療費は膨らむ一方です。同じ事が日本でも起こっています。このままでは財政を圧迫するだけでなく、病気を抱えた高齢者の多い国になってしまいます。

こうした最悪の状況を脱する為に政府が打ち出したのが「健康21」です。医食同源という言葉がありますが、健康は薬で維持するものではなく日々の食生活によって得られるものです。ジャンクフード漬けでは病気を育てているようなものです。内臓は思春期につくられます。この時期にでたらめな食生活をしていると将来生活習慣病にかかるリスクが大きくなります。赤ちゃんからお年寄りまで、食べる事は生きる為に必要で大切な事なのです。「健康21」は10年計画ですが、あなたは大丈夫ですか?欧米ではスポーツに励み健康的な生活をしている人もいれば、自力でベッドから起き上がれない超肥満の人もいます。どちらを選択するかはあなた次第です。
(敦)